遠い昔の思い出の物語
2005年4月4日この一ヶ月半程の間、ずいぶん色々と有って更新している暇が有りませんでした。
まず、土壇場になって進路変更が余技無くされました。
明日から仙台の専門学校に通うことになりました。
東京に行ったら遊びに来てくれると言ってくれたマイロさんや棗君、本当に申し訳ないです・・・。
明日からはワンルームマンションで一人暮らしです。半・勘当状態で親からの支援を期待できない上に東京と違って知人が少ないのでかなり過酷な生活になるとは思いますが一人で生きていく覚悟で頑張ります。
一ヶ月前に仲間連中と行った卒業旅行が懐かしいです。
TもSも旅立ってしまいました。今、地元に残っているのは俺一人です。ここ数日はMD聴きながら思い出の場所巡りしてます。
「校舎の影で 待っている 時間はもう戻ってこないけれど、いつも 思い出は其処に居て、今でも待っている」
「寂しい 皆と 離れるよ 離れるよ 晴れた日よ 有り難う 感謝する 感謝する」
「霞み行く空背にして 僕はもう振り返らない 二度と会えないとしても」
「嗚呼、君と会えて本当に良かった そんな僕らを 青春時代は包むのだろう」
「色んな人との 出会いや別れが 今の僕を此処まで 勇気付けてきた 背中を押してくれた」
「汗をかいて 涙を流し 挫けずに頑張ってみろよ」
「こっそり支配した 世界の断片で 僕ら馬鹿みたいに 笑い転げてた いつまでもこのままで いられたら良いなんて 叶うはずも無いのに ずっと願ってた」
・・・聴いてたら切なくなってきました。
この三年間、本当に楽しい事が沢山有りました。大会もデートも無い日はひたすら仲間連中と騒いでいました。運動会後だろうがテスト期間中だろうが受験当日だろうが関係無しでした。そんな、一週間のうち六日は遊んでたような連中が皆居なくなるっていうのは思っていたよりもショックな事でした。正直、ヘコみっぱなしです。
でも、いつまでもこんな事言ってグダグダ過ごすワケにはいきません。弱音を吐くのはこれで最後です。明日から気合入れて頑張ります。
追伸:
それと県内の皆さん、できれば集いで弟を見かけたらよろしくお願いします。俺もこっちに帰ってきた時は集いに行きますが心配で・・・。
まず、土壇場になって進路変更が余技無くされました。
明日から仙台の専門学校に通うことになりました。
東京に行ったら遊びに来てくれると言ってくれたマイロさんや棗君、本当に申し訳ないです・・・。
明日からはワンルームマンションで一人暮らしです。半・勘当状態で親からの支援を期待できない上に東京と違って知人が少ないのでかなり過酷な生活になるとは思いますが一人で生きていく覚悟で頑張ります。
一ヶ月前に仲間連中と行った卒業旅行が懐かしいです。
TもSも旅立ってしまいました。今、地元に残っているのは俺一人です。ここ数日はMD聴きながら思い出の場所巡りしてます。
「校舎の影で 待っている 時間はもう戻ってこないけれど、いつも 思い出は其処に居て、今でも待っている」
「寂しい 皆と 離れるよ 離れるよ 晴れた日よ 有り難う 感謝する 感謝する」
「霞み行く空背にして 僕はもう振り返らない 二度と会えないとしても」
「嗚呼、君と会えて本当に良かった そんな僕らを 青春時代は包むのだろう」
「色んな人との 出会いや別れが 今の僕を此処まで 勇気付けてきた 背中を押してくれた」
「汗をかいて 涙を流し 挫けずに頑張ってみろよ」
「こっそり支配した 世界の断片で 僕ら馬鹿みたいに 笑い転げてた いつまでもこのままで いられたら良いなんて 叶うはずも無いのに ずっと願ってた」
・・・聴いてたら切なくなってきました。
この三年間、本当に楽しい事が沢山有りました。大会もデートも無い日はひたすら仲間連中と騒いでいました。運動会後だろうがテスト期間中だろうが受験当日だろうが関係無しでした。そんな、一週間のうち六日は遊んでたような連中が皆居なくなるっていうのは思っていたよりもショックな事でした。正直、ヘコみっぱなしです。
でも、いつまでもこんな事言ってグダグダ過ごすワケにはいきません。弱音を吐くのはこれで最後です。明日から気合入れて頑張ります。
追伸:
それと県内の皆さん、できれば集いで弟を見かけたらよろしくお願いします。俺もこっちに帰ってきた時は集いに行きますが心配で・・・。
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